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2006年07月29日

大変な事になりそうな・・・

イスラエルが国連平和維持軍に対して、攻撃を仕掛けました

このままでは、中東情勢が益々悪化し、原油価格もきっと更なる上昇を

するのではないでしょうか?

【ニューヨーク=長戸雅子】レバノン南部の国連レバノン暫定軍(UNIFIL)施設がイスラエルの攻撃を受け、停戦監視要員4人が死亡した事態を受け、国連安全保障理事会は26日、イスラエルの攻撃を非難し国連との合同調査を求める議長声明採択に向けた協議を行った。しかし、米国がイスラエル非難に難色を示し、この日は合意に至らなかった。
 修正された声明案は要員の死亡に「深い悲しみ」を表明。「国連要員に対する攻撃を非難し、こうした行為を一切容認しないことを強調する」と述べている。さらに国連平和維持活動(PKO)要員に対するいかなる敵対的な行動も起こされてはならず、これを全加盟国と戦闘当事者の義務と位置づけている。
 そのうえで事件の包括的な調査をイスラエルと国連当局が合同で行うよう要請した。
 今回の攻撃で犠牲者を出した中国が最初に提示した声明案では、「イスラエル首脳が国連施設を攻撃対象から外すと保証していたにもかかわらず」との文言が入っていた。修正案ではこの部分が削除されたが、非常任理事国のカタールは削除に不満を示し、協議は続行されることになった。
 一方、協議に先立ち、PKO局の高官が攻撃時の状況を安保理に報告した。高官によると、イスラエル軍は国連軍事監視要員の基地周辺を25日午後1時半から同7時半ごろまで6時間にわたって攻撃、基地周辺400メートル以内の地点で21個の着弾があり、うち砲弾4発が基地の建物を直撃した。
 イスラエル軍と交戦しているイスラム教シーア派武装組織、ヒズボラの活動が確認された地点は国連基地から5キロ以上離れており、攻撃中もUNIFILの司令官が「確保された連絡ルート」でイスラエル側に砲撃をやめるよう繰り返し要請するなどしていた。
(産経新聞) - 7月27日

  

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