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2006年01月10日仕事のお話
当社の取り扱っているアルミ・アエン・非鉄金属全般の相場が
最近、急上昇をしています
代表的な例を挙げますと、当社の取扱い主力商品であります
アルミベースメタルが昨年に11月頃は、1t当たり約18万円位でしたが
あれよあれよと値上がりをして、今月の価格は、23万円位迄
押し上がってきました
色々な商品の相場は、各々それぞれの相場観があって
相場状況を知り得るのは、『神のみぞ知る』」
と云ったところではないでしょうか?
非鉄金属・アルミの相場が、なぜ値上がりしたかは、推測の域を脱しませんが
その多くを生産しているロシアからの輸入が、ロシア内需拡大の為や他に抱える
諸問題において、日本に輸入されにくくなった事や
本来、豊富な資源を持つ、中国を始めとするブリックス諸国の台頭による
消費意欲旺盛、輸入拡大等による品物の取り合い
各国の自動車関連企業・建設企業の好況
円相場の対ドルの円安
湾岸諸国・パレスチナの政治・統治の不安定
他にも様々な要因が考えられます
端的に売上が、100とするならば、労せずして128になる訳です
28%の上昇です
最近の厳冬で、野菜の値上がりは凄まじい物があります
それと比較する事はおかしい事ですが、生産者も値上がりによる
メリットはあまりないと思います
なぜならば、売れる物が少なくなっただけで値が上がっている訳ですから
実質の利益は無いと考えるのが妥当ではないでしょうか?
又、逆ザヤになってしまっていると云う考え方も出来るのではないでしょうか?
往々にして売上だけが上がっていれば
きっと利益も伴ってくるという考え方は
間違っていると思います
いかにお客様とお取引する側とが、相互信頼・共存共栄であり
互いに利潤がある商売を追及することによって
必然的に積み上がって来る物ではないでしょうか?
そして、一番大切なことは、その会社の経営者・社員の
影で見えない、計り知れぬ努力の賜物なのではないでしょうか?
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