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2006年01月14日ある乗務員の1日
当社の関連会社の『リアルトランスポート&サービス』のお話です
この会社は、主に液化石油ガスの運送をしている会社です
判りやすく云いますと、LPガスを石油基地から需要家先・工場等に
大型の丸く円筒状のタンクを積んでいるローリー車で運んでいます
大型貨物の自動車免許と高圧ガス移動監視者の2種類の免許が必要です
厳冬の季節的要因もありますが、特に冬場は需要が多くなる時期です
私も以前、この会社の業務を担当していた事があり
先日、乗務員の安全運行管理の意味も含めて、同乗してきました
1日のスケジュールは、朝といおうか夜・夜中の3時に川崎・塩浜の車庫を
出庫して、川崎のガスターミナルにガスを積みに行きます
既に、10数台のローリーがガスを積む為に待機をしているのです
エンジンを切って5時の積込開始迄、待機している時の寒さって云ったら
半端じゃない位寒いのです
当然危険物を取り扱っている基地ですから、エンジンも切り、タバコも吸っては
いけません
それから日によっても違いますが、3〜5件の需要家先にガスをお運びします
帰庫する時間は、大体夕方の6時〜7時位になってしまいます
危険物の運行ですので、車の速度も社則で『一般道最高速度60Km』と
決められてり、厳密に運行管理者にチェックをされております
それが、毎日・毎日と続いていきます
生身の体ですから、時には、風邪を引いたり、お腹が痛い時もあります
仕事に穴をあけてしまうと、会社にとって大切な需要家様や荷主様や仕事を
頂いている元受の会社様の、信用を損なう事になってしまいます
危険物と共に、大切な安全・信用をお運びするという事が
会社のモットーでもあります
各々乗務員の体調管理にも充分に気を付けていなければなりません
とてもハードな仕事ですが、縁の下の力持ちとして、社会の皆様のお役に立つ様に
日々・日夜安全運行・安全作業で頑張っております
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